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おまつりが・・・
久しぶりの更新です。

3/11以降、余震や計画停電の影響により、さくらまつりや、地域の行事が中止になってまいりましたが、

吉原祇園祭までもが、大幅自粛ということになりました。

通常であれば、6/11・12の2日間吉原が一年で一番活気溢れる瞬間なのですが・・・

決定してしまったことですが、残念です。


おまつりにはいろいろな面がある。

根本には、厄除け、五穀豊穣、無病息災、などを願うこと。

20万人とも言われる、来場者による地域経済の活性化。

奇しくも、津波により町の場所が移り変わり、復興してきた吉原。

みんなの元気を支えてきたのは吉原祇園祭「おてんのさん」ではなかったのだろうか。

・・・本当に大切なこと・・・

一番小さいコミュニティであるご近所さんが集まり、みんなが一つになり、近所の子どもの成長や、普段近所にいてもなかなか会えない顔に会えたり、全国に散っている兄弟、友人が生まれ育った町に帰ってくる。間違いなく吉原ではおまつりがみんなの絆を生んでいる。

被災者の人達のことを考えたら・・・ともっともらしく聞こえるが、自粛してその日は何をするのだろう。

祭典委員会の人達はその日にみんなボランティアで東北のがれきを片付けに行くのでしょうか。

毎日自分達の食事を我慢して東北の人達に送っているのでしょうか。

もし何もしないでじっとしているのであれば、祭の始まりと終わりに黙とうの時間を設けるとか、20万人が集まるおまつりの2日間のなかで、青年達が義援金をお願いするとか、物資を集めるとか、いろいろな方法があるのではないだろうか。

あえて言えば老いも若きも毎年2日間まつりに没頭しているのだから、どうせなら自粛するのではなく中止にして、まつりに出ている青年達をボランティアチームとして1泊2日で東北の町の復興の手伝いをしに行くとかした方が、よっぽどいいのではないか。そこまで祭典委員長が提案するなら納得もできる。

いつもと違うことはみんなわかっている。

賛成・反対あることもわかっている。

ただ、自粛・中止ではそこからは何も生まれない。

子どもたちから元気がなくなり、町に活気がなくなることだけは確かなことである。

たまたま、自粛が当たり前と考える人が祭典委員長で、その人が声が大きかったということの不運を受け入れるしかないのか・・・。

その昔は朝令暮改は悪であるされていた時代だったかもしれないが、現代は朝礼暮改どころか、朝礼昼改でも臨機応変に事態に対応していくことがリーダーとして求められている。

事態は時々刻々変化している。

2週間前に決めたことでも、周りに人の意見を真摯に聞き、改めて良い方向に向けることができないことが残念でならない。
blog見ました!その通りだと思います!自粛ではなく私たちに出来ることをもっともっと考えて挑戦するべきだと思います!その挑戦で得た新たな私たちの絆が 今後起こるであろう東海地震で被災したとしたら、立ち向かう力や絆になるはずだと思います。
showa | 2011/04/15 22:38
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